いもとみつ

RECIPE召し上がり方

アツアツの状態で食べる

電子レンジで温める

電子レンジで温める

冷凍した焼き芋を手軽に温めたい時は、電子レンジがおすすめです。冷凍庫から取り出した焼き芋を、そのままラップかけずに加熱してください。ラップをかけてしまうと、焼き芋の周りに付いていた氷が溶けて、中に染み込んでしまい、焼き芋の美味しさが損なわれてしまいます。 加熱時間の目安は、1本約150gの焼き芋の場合、500Wで約1〜2分です。形や大きさによって加熱時間が変わってくるので、調整してください。

オーブンで温める

オーブンで温める

冷オーブンを使うと、冷凍前に近い状態で食べることができます。焼き芋をアルミホイルで包み、180℃に予熱しておいたオーブンに入れます。焼き芋1本約150gにつき、約5〜10分焼くのが目安です。焼きあがったらオーブンのスイッチを切り、余熱でそのまま5分ほど温めておきます。中までしっかりアツアツの状態の焼き芋に仕上がります。

トースターで温める

トースターで温める

焼き芋をトースターで焼くのもオススメです。キッチンペーパーで包んだ上からアルミホイルで覆います。そのままトースターの中に入れて低温で5、6分加熱すれば、外は柔らかく、中はネットリした食感に仕上がります。温める時間を短縮したいのであれば、焼き芋を縦半分に切って加熱することもおすすめです。

フライパンで温める

フライパンで温める

フライパンで焼き芋を焼くことで、オーブンで温めた状態に近い焼き芋になります。キッチンペーパーで包み、上からさらにアルミホイルで包みます。そのままフライパンに並べて、5〜10分間弱火でじっくり焼きます。焼き芋が温まったら、ひっくり返して再度5〜10分分ほど温めます。フライパンを使う場合は、時々焼き芋の様子を見ながら、焦がさないように注意しましょう。

蒸し器で温める

蒸し器で温める

焼き芋を温めるために蒸し器を使うと、短い時間で出来上がります。2、3分ほど蒸すだけで、ふっくら柔らかな状態の焼き芋が再現できます。ラップで包み、蒸し器の蒸気が焼き芋の中に入らないようにします。 蒸し時間が長くなると焼き芋の中に水分が入る可能性が高くなるので、注意が必要です。

半解凍で食べる

半解凍で食べる

冷凍焼き芋は常温で30分ほど置くと半解凍状態になります。 スプーンですくって食べると、甘くしっとりした新感覚のアイスのような味わいを楽しむことができます。

凍ったまま食べる

凍ったまま食べる

冷凍焼き芋を包丁で切って食べやすい大きさにすることオススメです。そのまま食べても美味しいですが、ヨーグルトやアイスと一緒にスイーツ感覚で食べることもおすすめです。